おおにしクリニック

認知症・もの忘れ外来 おおにしクリニック

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クリニックからのお知らせ

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ごあいさつ

当院はこの地域ではじめての、
認知症・もの忘れ治療を専門とするクリニックです。

私たち「おおにしクリニック」では認知症の診断・治療から、患者様のケアや社会参加の相談まで、幅広く対応いたします。


日本人の4人に1人が高齢者という時代がやってきました。まわりを見まわしてください。するとお身内のだれかに認知症の疑いをもたれている人がいたり、年配の方ならお友達のだれかが認知症であったりすることでしょう。

私はこれまで大きな病院で認知症専門外来を担当する立場から、この変化をみつめてきました。その間には初めてのアルツハイマー病治療薬も誕生し、現在では複数の薬が利用可能です。さらに介護保険制度ができ、福祉事業所も驚くほど増えました。でもなにより大きな変化は、認知症という病気がごく身近なものになったことではないでしょうか。

認知症が縁遠く感じられていた時代は、「認知症になれば、なにも分からなくなって、気楽でいいだろうね」などという言葉がよく聞かれたものです。しかし認知症が身近な存在になった今、そのような牧歌的なことは言っていられなくなりました。
何故だかこれまでのようにうまくやっていけなくなったことに焦り、なんとか立つ瀬をみつけよう、取り繕おうとしてあがき、さらに空まわりして、いら立っている…認知症の方はそんな世知辛い、人間臭い世界のなかに生きていることがわかってきたからです。
そしてたいていその横には、いら立ちに付き合い、疲れ果て、孤独を感じ、途方に暮れているご家族がいます。

私たちは、この地域初の認知症専門クリニックとして、平成25年12月に診療をはじめました。空まわりし、いら立つ認知症患者さんと、途方に暮れがちなご家族を支える応援団としてやってきた経験を、その集大成として今度は街のなかから、「街の応援団」として微力ながらみなさんのお役にたちたいと考えています。
どうか私たちのクリニックを上手に活用してください。そしてご家族が認知症にかかっても、ともに笑顔で過ごせる毎日をとりもどしてください。

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院長プロフィール

院長似顔絵

院長 大西 雅彦

資格・専門医

  • 精神保健指定医
  • 日本精神神経学会専門医

略歴

昭和53年3月
大阪医科大学 卒業
昭和62年8月
光愛病院 勤務
平成12年
認知症専門外来「老いと物忘れ」を担当
平成25年12月
おおにしクリニック(大阪府高槻市)開院

著書紹介

『老いと物忘れ』病気としての理解と、「生活する老人」としての理解と

よつ葉ブックレット3
『老いと物忘れ』
病気としての理解と、「生活する老人」としての理解と

著者:大西雅彦
判型:A5判・162頁
発行:関西よつ葉連絡会


痴呆症の症状にはその人が生きてきた歴史がこもっている、そして痴呆を生きる人たち一人一人の表現がある。とは言え、痴呆症のお年寄りと向き合って生きている家族は、経験の無い困難や苦悩にいきあたる。
医師としてさまざまな事例に取り組んできた著者が、豊富な例題をもとに病気に対する考え方、ともに生きていくヒントを与えてくれる。よつ葉共済会主催の講演会で講師を務めた著者が、3年をかけて推敲を重ね、豊富な脚注・資料を付し、ポイントを整理した一冊。

診療方針

  • 経験に基づき、認知症の診断・治療から、患者様のケアや社会参加の相談まで、幅広く対応いたします。
  • 患者様が適切な治療が受けられるよう、必要なときは、連携する協力病院に依頼して精査します。
  • ケアの相談など、ご家族様のさまざまな疑問やお悩みを、医師とスタッフが受けとめて一緒に考え、アドバイスいたします。

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診療時間

  午前診
9:00〜12:30
検査・相談
13:00〜16:00
午後診
16:00〜17:00


…第2・第4土曜のみ診療
当院の診療は予約制です。事前にお電話にてご予約ください。

休診日

水曜・日曜・祝日

診療の流れ

1.電話でご相談

まず、ご本人様またはご家族様よりお電話ください。

↓

TEL 072-668-1421

受付時間:午前9:00~12:00 午後13:00~17:00

※水曜・日曜・祝日は休診日
※土曜は第2・4のみ受け付けています。

↓

2.経過のお聴き取り

診察予約日を決め、予約日までの間に、お電話で経過やお困りの点を詳しくお伺いします。

↓

3.初回診察・検査

ご来院いただき、診察と診断、治療方針などの説明を行います。
(※患者様の自立度にかかわらず、できるだけご家族様の同伴をお願いします。)

検査について
診察のうえ必要なときは、血液・尿検査、レントゲン検査、心電図検査などを実施します。当院でできない頭部CT検査などは、協力病院に依頼して実施します。
↓

4.投薬・継続受診

初回診察後しばらくは2~3週間おきに受診いただき、症状の安定が確かめられれば1~2ヶ月毎の受診となります。

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初回診察時のもちもの

  • 当院では保険診療を実施しておりますので、保険証を忘れずにお持ちください。
  • 他院でお薬の処方を受けておられる方は、お薬手帳や調剤薬局で発行された薬剤情報提供書をお持ちください。
  • 紹介状(診療情報提供書)をお持ちの場合は、受診時に受付でご提示ください。

問診票はご来院前にこちらよりダウンロードいただき、ご記入いただくことも可能です。

問診票をダウンロード

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当院の認知症治療について

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認知症とは

多くの場合、もの忘れや日時の見当付け障害から始まります。さらに進行すると社会生活や家事などに影響がでることもあります。しかし経過は認知症のタイプによって様々です。
また一部の認知症では、早期治療により改善が期待できますし、進行を止めることができます(治療可能な認知症)。
その意味でもはやく正しい診断を受けておくことが大切です。

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>>「よくあるご質問」でも認知症について様々な側面から説明しています。

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認知症の疑いがある症状

認知症の早期発見には、日常の小さな変化を見逃さないことが大切です。個人差もありますが、以下のいくつかに思い当たることがある場合は、一度ご相談ください。

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もの忘れが多くなる

  • 今会ったばかりなのに相手の名前を忘れる
  • 同じことを何度も尋ねる
  • しまい忘れや置き忘れが増える
  • 財布など自分のものを盗まれたと人を疑う

時間・場所を間違える

  • 約束した日時や場所を間違えるようになる
  • いつも通っている道で迷う

理解力・判断力が衰える

  • 計算・料理・運転などの日常生活のミスが多くなる
  • 新しいことが覚えられない
  • 話のつじつまが合わなくなる
  • ニュースやドラマなどの内容が理解できなくなった

人柄・性格が変わる

  • 些細なことで怒ったり、悲しんだりする
  • 自分の失敗を人のせいにする
  • 周囲への気づかいがなくなり、頑固になった
  • 「最近様子がおかしい」と周囲から言われた

意欲が低くなる

  • 好きな趣味やテレビ番組に興味を示さなくなる
  • 服や下着を替えないなど、身だしなみを構わなくなる
  • ふさぎ込み、何をするのも億劫がり拒否する

不安感を強く示すようになる

  • 出かける時、持ち物を何度も確かめる
  • ひとりの時、怖がったり寂しがったりする
  • 本人から「頭が変になった」と訴えられる

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当院の治療について

検査・診断

まずは詳しく経過をお聞きし、必要に応じ血液・尿検査、レントゲン検査、心電図検査などを実施します。採血以外で痛みを伴う検査はありません。当院でできない頭部CT検査などは協力病院に依頼して実施します。
検査結果に基づき診断し、先の見通しや治療、さらに今後の注意点についてもご説明いたします。

治療

認知症を完全に治す方法は、残念ながら今のところは見つかっていませんが、治療やケアを行うことによって進行を遅くしたり、症状を軽くしたりすることは可能です。治療は薬物療法とケアの工夫、ご家族へのアドバイスが主体となります。

通院は、初回診察後しばらく2~3週間おきに受診いただき、症状の安定が確かめられれば1~2ヶ月毎の受診となります。その際、ご自分で来院できる方は、もちろんおひとりで来ていただいて結構です。介護保険からガイドヘルパーの同伴をお願いすることもできます。

しかし病気の実像は、患者様ご自身はもちろんですが、ご家族を含めたいろんなお立場からの声を総合して初めてみえてくるものです。ですから今日おひとりで受診されたら、次はご家族がいっしょに受診するようにしたいものです。認知症の治療は、患者様を応援するご家族、ケアマネージャー、デイサービスのスタッフ、クリニックの医師などチームで進めるものだと考えましょう。

図

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各種制度の利用について

介護保険

認知症介護を担っている公的制度は、介護保険です。介護保険を利用するには要介護認定を受ける必要があります。認定のためには主治医意見書が必要となります。当院を受診された方には、当院で作成いたします。(ご相談窓口:市役所の介護保険課・長寿生きがい課)

介護認定を受けた後は、担当のケアマネージャーが介護や制度利用の相談にのってくれます。またお近くの地域包括支援センターでも相談を受け付けています。

  • 在宅生活の応援(ホームヘルパー、ガイドヘルパー)
  • 日中の見守り(デイサービス)
  • 入所施設の利用(特別養護老人ホーム、老人保健施設)
  • 訪問看護の利用 など

費用について

下記の受給者証をお持ちの方は、医療費が軽減される可能性があります。受付にてご相談ください。

  • 高齢受給者証
  • 後期高齢者医療被保険者証
  • 自立支援医療受給者証

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院内風景

当院は安心して受診いただける医院環境づくりを行っています。院内は全面バリアフリー設計となっており、車椅子、ご年配の方でも安心してご来院いただけます。

クリニック入口
クリニック入口

受 付
受 付

待合室
待合室

待合室
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くつろぎスペース
くつろぎスペース

『老いと物忘れ』院長 大西 雅彦 著
『老いと物忘れ』院長 大西 雅彦 著

診察室
診察室

電子カルテを導入しています。
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相談室
相談室

「街の応援団」として。
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認知症について

Q. 老化によるもの忘れと認知症は、どこが違うのですか?

A. 通常の老化では、もの忘れを自覚できますので、メモをとる等の対処行動をとります。ところが認知症では比較的初期のうちからこのような自覚がなくなるか、あっても深刻味が少ないという特徴があります。
また認知症の方は、もの忘れの結果おこる不都合が予測できないため、対処行動がとれず、同じ失敗が繰り返されます。計画的に対処行動を準備できないため、老化によるもの忘れにくらべて日常生活の破綻が目立ってしまいます。

Q. 認知症は予防できますか?

A. 食事の工夫、規則正しい暮らし、活動的な生活など様々なことが言われています。たしかにこれらによって発病時期を遅らせることができる可能性はありますが、残念ながら予防効果が証明されたものはありません。
しかし認知症の過半数を占めるアルツハイマー病では、発病の約20年前から脳の病理変化が始まっていることが最近になってわかってきました。その意味でも発病以前の時期(軽度認知障害)を年のせいだと見逃さないことが大切だと考えられています。

Q. 認知症は治療できますか?

A. 認知症の60%を占めるアルツハイマー病についてお話しますと、残念ながら根本的な治療法はみつかっていません。したがって現時点の薬物治療は、進行を遅らせることが目標となります。
これまでアルツハイマー病治療薬は1つだけでした。しかし2011年からはさらに3つの薬剤が使えるようになりました。それぞれの特徴を考慮して、患者様ひとりひとりにあった最適の処方ができる時代になったといえます。
もちろん日常生活の援助も大切です。お薬以外のサポートについても、一緒に考え工夫してまいります。

Q. 認知症の進行を遅らせることに意味があるのですか?

A. もちろんあります。
理由の第一は、患者さんにより長く、自立的で豊かな時間を過ごしてもらえることです。
第二に、進行がゆっくりであるほど、穏やかな日々を維持できる可能性が高いことがあげられます。認知症の経過のなかで、イライラが募る時期を経験することがありますが、これは認知症が急速に進むときほどおこりやすいと考えられます。したがってお薬によって進行がゆっくりになればなるほど、そのような病状を軽くすますことができる可能性があります。
第三には安定が得られることで、介護負担が減ることです。そのぶん施設入所の時期を遅らせることもできます。お薬をのむにはもちろん医療費がかかりますが、このように介護の量を減らすことで結局かかる経費が相殺されるという研究もあります。

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受診について

Q. 受診するためには、予約が必要ですか?

A. 当院の診察は予約制です。これはできるだけ待ち時間を減らすための工夫ですので、まずお電話で受診をご予約のうえ、お約束時刻の少し前に来院ください。

↓

TEL 072-668-1421

受付時間:午前9:00~12:00 午後13:00~17:00

※水曜・日曜・祝日は休診日
※土曜は第2・4のみ受け付けています。

Q. 初回診察はどのくらい時間がかかりますか?

A. 診察と説明で一時間程度とお考えください。
診断のためにさらに頭部CT検査など詳しい検査が必要になることもありますが、その場合は協力病院をご紹介します。
また受診前にご相談いただけますと、初回診察の前に検査を済ませておくことが可能です。その場合は、初回診察で診断・治療方針までご説明できます。

Q. 家族だけで相談できませんか ?

A. できます。
遠慮なくその旨をスタッフにお伝えください。適切な治療をすすめるためには、患者様のこれまでのことを詳しくおききしておくことが必要ですので、できれば診察に先だってご家族様からあらかじめお話をうかがっておければ、初回診察時の診察がよりスムーズにすすみます。

Q. 認知症以外の精神疾患は診てもらえないのですか?

A. 当院は認知症に特化した医療機関です。しかしご家族にしてみれば、最初から認知症なのか、他のこころの病気なのか、あるいは身体の病気で調子を崩しているのか、区別がついていて受診するわけではありません。
ですから先ずご相談ください。もし当院で対応困難な疾患であれば、相応しい医療機関をご案内いたします。

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治療について

Q. お薬はクリニックでもらえるのですか?

A. 当院では、お薬は院外処方です。
診察後に院外処方箋を発行しますので、お近くの保険薬局(かかりつけ薬局)でお薬の調剤を受けてください。
院外処方箋には、有効期限(発行日を含めて4日以内)がありますのでご注意ください。

Q. 認知症のお薬は、ずっと飲み続けなければなりませんか?

A. そのお薬が有効と判断されており、大きな副作用もないのであれば、そのまま飲み続けられるのがよいと思います。
長く飲み続けるうちに効果が不明瞭になることもありますが、安易に服薬を中止するのは禁物です。中止を機に急激に進行した例が報告されているからです。
治療効果に疑問があるときは、必ず医師に相談しましょう。

Q. 受診の頻度は、どのくらいになりますか?

A. 初回診察後しばらくは、お薬の飲みはじめの時期に当たることが多いと思われます。この時期は徐々にお薬を増やすことがあるため、比較的副作用がでやすいといわれています。したがって一般的にはしばらくは2~3週間おきに受診いただき、安定が確かめられれば1~2ヶ月毎の受診となる方が多いようです。

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アクセス

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認知症・もの忘れ外来
〒569-0814
大阪府高槻市富田町1丁目18-14 STマンションⅢ1F
診療時間
午前 9:00〜12:30
検査・相談 13:00~16:00
午後 16:00〜17:00
※土曜は第2・第4土曜のみ診療

休診日
水曜・日曜・祝日

阪急京都線 富田駅 北出口より徒歩約2分

JR京都線 摂津富田駅 南出口より徒歩約4分

クリニック入口

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